「ApeosPort-V 4020」富士フイルム(旧富士ゼロックス) (Fujifilm)
コピー機(複合機)のリース(レンタル)ならコピホーダイ!

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「ApeosPort-V 4020」富士フイルム(旧富士ゼロックス) (Fujifilm)
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「 ApeosPort-V 4020」 富士フイルム(旧富士ゼロックス) ( Fujifilm)の製品紹介

ApeosPort-V 4020のスペック

基本性能

コピー プリント スキャン FAX

最大原稿サイズ

印刷可能な最大の用紙サイズを言います。

A4対応

本体サイズ

幅 560×奥行 541×高さ 577mm

カラー

モノクロ対応

ファーストコピータイム

スタートボタンを押してから用紙が排出されるまでの時間を言います。

モノクロ: 5.0秒

ウォームアップタイム

主電源を入れて印刷可能になるまでの時間の事をウォームアップタイムと呼びます。

35秒以下

スタッフコメント( ApeosPort-V 4020について)

メンテナンス担当
りょうちゃん

コンパクトなボディで高い機能を搭載

富士フイルム(旧富士ゼロックス)ApeosPort-V 4020は、コンパクトなボディでありながら、高い機能を搭載したモノクロ複合機です。 横幅560mm、奥行き541mm、高さ577mmのスリムなボディは少ないスペースへの設置を可能にします。

スキャナーは1度に60枚のスキャンが可能で、読み取る速度もスピーディーです。さらに、550枚用紙を補給できる大容量なトレイなど、作業の効率化を高める機能が付加されています。また、コピーやプリント、スキャンやファックスが標準装備されており、オプションを付けてコストアップするデメリットがありません。モノクロ機でありながら、カラー原稿の読み取りも可能と多機能な機種です。

富士フィルム(旧富士ゼロックス)ApeosPort-V 4020は、オフィスで使用されることが多いA3複合機と、機能や操作方法を共通化しています。低価格・高機能を実現させており、医療・教育・ショップなど、幅広い企業様に人気の機種です。

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  • 毎月の料金のしくみ

    リース契約において、毎月お支払いいただく料金にはリース料金カウンター料金があります。リース料金は毎月固定でお支払いいただく本体料金のことです。一方、カウンター料金は使用分だけをお支払いいただく印刷枚数ごとの料金をさします。携帯電話の支払いに例えると、リース料金は分割払いの端末代、カウンター料金は通話料というイメージです。

    • リース料金

      毎月
      固定で
      支払う

      コピー機本体の費用

    • カウンター料金

      使用分
      だけ
      支払う

      印刷枚数ごとにかかる料金

    月額料金を決める3つの要素

    リース契約の月額利用料金は、下記の3つの要素によって変わります。
    ①月間印刷枚数
    ②印刷カラー(カラー/モノクロ)
    ③リース契約年数(3年リース/4年リース/5年リース/6年リース)

    • ①月間印刷枚数

      月間印刷枚数に
      応じた推奨印刷速度

      (1分間の印刷枚数)

    • ②印刷カラー

      ■カラー印刷
      ■モノクロ印刷

    • ③リース契約年数

      ■3年リース
      ■4年リース
      ■5年リース
      ■6年リース

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