「DocuCentre-V C7780」富士フイルム（旧富士ゼロックス） (Fujifilm)の製品紹介
生産終了
| メーカー名 | 富士フイルム（旧富士ゼロックス） (Fujifilm) |
| 製品名称 | DocuCentre-V C7780 |
| 印刷カラー | カラー モノクロ |
| 基本機能 | コピー、プリンタ、スキャナ、ファックス(OP) |
| 最大原稿サイズ | SRA3(320×450 mm)、 13×18"(330×457 mm) [手差しトレイでは13×19.2"(330×488 mm)] |
| 大きさ | 幅700mm 奥行804mm 高さ1,154mm（標準カラーパネル搭載時） |
| 印刷速度 | カラー 70枚/分 モノクロ 75枚/分 |
富士フイルム-Fujifilm（旧富士ゼロックス）社製 文書管理システム「Docuworks」連携対応機種
富士フイルム-Fujifilm（旧富士ゼロックス）社製PC用ソフトウェア[Docuworks]と複合機を連携することにより、紙文書/電子ファイルを一元管理することが可能です。
本連携により、様々なソフトで作成したファイルや、紙文書をスキャンしたファイルを一元管理することができ、文書管理の円滑化を推進することが可能です。
※一部対応していない機種もございます。
コピホーダイ限定特典 ①
※コピー用紙代込み、トナー代込み（キット式の機種を除く）は、当社が定める自社メンテナンスエリア内に設置のお客様に限られます。
自社メンテナンスエリアの確認は下記よりご覧ください。
自社メンテナンス提供エリア
DocuCentre-V C7780 関連製品
60枚機～（1分間に印刷できる枚数が60枚以上。月間印刷枚数が12000枚以上のお客様にお勧め）
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ApeosPort-VII C7788 
- カラー モノクロ
- コピー プリンタ ネットワークプリンタ・他
- カラー 70枚/分
モノクロ 75枚/分
ApeosPort-VII C7788の詳細はこちら -
DocuCentre-VII C7773 
- カラー モノクロ
- コピー プリンタ ネットワークプリンタ・他
- カラー 70枚/分
モノクロ 70枚/分
DocuCentre-VII C7773の詳細はこちら -
DocuCentre-VII C7788 
- カラー モノクロ
- コピー プリンタ ネットワークプリンタ・他
- カラー 70枚/分
モノクロ 75枚/分
DocuCentre-VII C7788の詳細はこちら -
ApeosPort-VII C6688 - カラー モノクロ
- コピー プリンタ ネットワークプリンタ・他
- カラー 60枚/分
モノクロ 65枚/分
ApeosPort-VII C6688の詳細はこちら
お客様からの口コミ
お客様にお問い合わせいただいてからご契約・ご納品までの当社スタッフの対応を評価していただきました。
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星5つ ・・・ 大変満足
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星4つ ・・・ まぁ満足
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星3つ ・・・ ふつう
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星2つ ・・・ やや不満
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星1つ ・・・ とても不満
現在の評価平均
4.7
/5点満点
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営業担当も気持ちの良い対応で大変満足しております。
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プリンターが壊れて困っていてコピー機を買うかどうするか迷って色々調べたらリースがあると知りメールして担当者さんに来て頂きました。担当者さんもすごく親切に対応して頂きすぐに導入を決めました。今では大活躍で本当に助かっています。
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サポートの皆様が頑張ってくれています。
地区ごとに専属担当が付くことで、お客様との連携が取れやすい！アフターフォローも安心！
故障時は複合機が自動検知し、技術員がかけつけます。
トナー残量が少なくなった場合も、検知されるので、お客様の手間が省けます。
営業担当
ツルちゃん
営業担当
かまきち
営業担当
じりじり
営業担当
みきてぃ
◎担当者からのコメント
富士ゼロックスDocuCentre-V C7780は、モノクロで1分間あたり75枚、カラーでも70枚印刷の高速な印刷速度が魅力の複合機です。そのため、会議資料作成など、大量の印刷物が発生した場合にも対応できます。
また、操作性にも優れており、操作画面は指先でのフリック・ドラッグ・タップなどの操作でスムーズに行えます。画面には仕上がりのイメージが表示され、資料の最終確認も簡単です。さらに、 9インチと大型の操作パネルと視認性が高いメニュー表示により、原稿の向き、片面・両面などの用紙の設定も容易にできます。
操作性に加えてコピー機能が充実していることも、富士ゼロックスDocuCentre-V C7780の特徴です。両面印刷や、2枚の原稿を1枚にまとめて印刷する2アップ機能、白紙面を誤ってスキャンすることがないよう自動的に検出除去する機能などが搭載されています。
また、使用していない箇所は通電しないシステムが採用されており、無駄な電力のセーブが可能です。