シャープ
BP-40C26
省スペースで高品質なカラープリント。使いやすく生産性を向上。
※音声が流れますので音量にご注意ください
初期費用0円、月額固定費3,000円~ご案内いたします。さらにメンテナンス費用、コピー用紙・トナー代込み(※)なので毎月の費用も抑えられます。
※機器の月額費用とは別にカウンター料金が発生し、その中に含まれます。
コピホーダイなら、専任スタッフがお客さまのご利用状況にぴったりな機種をご提案いたします!ご相談からお気軽にお問い合わせください。
回線手配、電話機、ドメインなどオフィスに必要なものをまとめてお任せいただけます!お得な開業支援パックもございますので、ご相談ください。
\機種のご相談も可能!
お気軽にお問い合わせください。/
まず、コピホーダイのコピー機(複合機)リースは、どこにも負けない《安さ》に自信があります。
理由としては大量仕入れによるコスト削減を実現しているためです。見積もりの際に実感いただけるとおもいます。
また、コピホーダイでは、お客様のご利用状況に応じて、適切なプランのご提案ができるよう、一般的なカウンター保守(トナー代、修理費込み)プラン以外にも、コピー用紙も合わせてご提供するプランや、刷り放題プランもご用意しているところも弊社の強みです。
コピー機は意外とランニングコストがかかってしまうものです。コピホーダイのコピー機(複合機)リースへ乗り換えをご検討されるお客様は多いです。
私たちはコピー機(複合機)をリースもしくはレンタルで導入いただいた後のサポートを重視しております。
お客様にとって安心かつ末永く付き合っていただけるように、コピー機(複合機)のサポート体制を充実させ、最高のサポートをご提供させていただきます。
長期利用の方は、コピー機(複合機)のリースを是非ご検討ください。
コピホーダイでは、お客様のご利用状況に応じて最もオトクなご提案ができるよう、多様なプランをご用意しております。
一般的なカウンター保守(トナー代、修理費込み)プラン以外にも、コピー用紙も合わせてご提供するプランや、刷り放題プランもご提供可能です。
コピー機は意外とランニングコストがかかってしまうものです。無駄なコストをかけないためにも、まずは私たちにご相談ください。
コピーホーダイでは設置場所・機種などご契約内容により異なりますが、最短3営業日でのご納品が可能です。お客様のご要望に合わせてスピーディーで丁寧な対応を心がけております。
お電話や、お見積り依頼フォームよりお問い合わせください。お客様のご希望に合わせて電話・メールにてご連絡させていただきます
訪問またはオンラインでのお打合せにてお見積りのご提示をさせていただきます
当社からのご提案・お見積り内容にご納得いただけましたら、正式なご契約となります
予め設定させていただいた日時に当社サポートが訪問し、コピー機の設置作業を行います
シャープ
BP-40C26
省スペースで高品質なカラープリント。使いやすく生産性を向上。
シャープ
BP-60C36
省スペースで高品質なカラープリント。使いやすく生産性を向上。
富士フイルム(旧富士ゼロックス)
Apeos C7070
(Model-PFS-C)
スマートフォン操作のような直感的な操作が特長
富士フイルム(旧富士ゼロックス)
ApeosPort C2570
スマートフォン操作のような直感的な操作が特長
キヤノン
MF447dw
アプリケーションライブラリも対応。モバイル連携も充実した高速モデル。
キヤノン
iR-ADV C3520F III
操作部に使いやすい大画面を採用「10.1 インチタッチパネル」
京セラ
TASKalfa 2552ci
スマートデバイスで自分だけの オリジナルパネルへカスタマイズ。
キヤノン プリンタ
LBP5910
瞬間的なプリントスタートを実現 クイックウェイクアップ。
コピー機・複合機のリースやレンタルはアフターフォローとサポート体制が鍵。
コピホーダイなら経費削減の他に、メンテナンス力にも自信があります。
全国のお客様に、弊社またはメーカーのサポート担当がつきますので、万が一のトラブル発生でも安心です。
コピー機(複合機)のリース(レンタル)なら、安心の保守・メンテナンスサポートが自慢のコピホーダイにお任せください!
コピー機の主な導入方法として、購入のほかに「リース」と「レンタル」の2種類があります。
リースは3年以上の契約となり、途中解約ができませんが、用途や使用状況にあわせて複数の機種から選ぶことができます。また、初期費用や搬入搬出費もかからないため、レンタルよりも月々の費用を抑えることができます。
レンタルは、短期での契約が可能(コピホーダイでは3か月~)となり、いつでも解約をすることができますが、製品は指定のものとなり、ほとんどが中古製品です。また、毎月の費用はリースよりも多くかかってきます。
リース | レンタル | |
---|---|---|
所有権 | リース会社 | レンタル会社 |
リース期間 | 通常3年〜6年 | 3ヶ月〜3年未満 |
中途解約 | できない | できる |
製品 | 選べる | 選べない |
初期費用 | 不要 | 必要 |
月額費用 | 安い | 高い |
審査 | あり | なし |
リース契約とは、リース会社が購入した物品をお客様に長期間貸与する契約方式です。契約した期間にわたり、月々のリース料金をリース会社へ支払う事で、その物件を賃借することができます。コピー機・複合機をはじめとしたOA機器を導入する際には一般的な方法となっています。
リース期間は機器の法定対応年数に応じて、リースが組める契約期間が決まっており、各業者も基本3年~6年契約です。
また、業者によって提携しているリース会社は異なります。
弊社スターティアでは、25年以上の実績と東証プライムへの上場会社ということもあり、多くのリース会社との取引がございます。
リース契約において、毎月お支払いいただく料金にはリース料金とカウンター料金があります。リース料金は毎月固定でお支払いいただく本体料金のことです。一方、カウンター料金は使用分だけをお支払いいただく印刷枚数ごとの料金をさします。その為、リース料金とカウンター料金の合計が複合機を利用する上で必要なランニングコストになります。
リースで提供するコピー機・複合機は原則、新品です。業者によって、新品であれば最新の機器から型落ちの機器を提供していることあります。よく確認するようにしましょう。各メーカーは、コピー機の機能を改良するため積極的な開発を行っているので、最新の機器を導入することで、業務効率の向上なども見込めます。
リース以外にもコピー機・複合機を導入する方法はありますが、リースが一般的です。リースがコピー機・複合機の導入方法として一般的になっている背景には、以下のようなメリットがあります。
リースで提供されているコピー機・複合機は基本的に新品です。業者によっては、最新の機器を提供していることもあります。各メーカーは、コピー機の機能を改良するため積極的な開発を行っているので、最新の機器を導入することで、業務効率の向上なども見込めます。
コピー機・複合機を一括で購入しようとすると、大きなコストが発生します。リースを利用すれば、長期期間の契約で支払いを分割できるため、一時的な負担を軽減できます。
また、毎月の支払いは費用として経費計上が可能です。購入した場合は資産として計上するため、減価償却の計算をする必要がありますが、リースの場合は煩雑な経理処理がないため、経理的負担が少ないというメリットがあります。
コピー機・複合機はトラブルやエラーが起こりやすいため、保守サービスは不可欠です。購入の場合トラブルが生じた際は、即時の対応ができなかったり、費用がかさんでしまう事があります。しかし、リースの場合は「リース契約」と同時に、印刷枚数に応じて料金が発生する「カウンター保守契約」が提供されています。「カウンター保守契約」にはトナー代やメンテナンス保守費用も含まれているため、導入後も安心してご利用できます。
一般的にリースは途中解約はできないと言われていますが、リース期間中でも、新しい機器でリースの組み換えが可能です。
その為、企業が急成長し、印刷する枚数が急激に多くなった場合や、最新機種で使いたい機能がある場合に、コストを抑えながら最新の複合機を利用することもできます。
リースの場合は動産保険が適用となります。
火災や落雷、水濡れによる損害など、天災による機器故障は避けきることはできません。
リース中の物件が破損してしまった場合でも保険の適用で、修理または新しい物件への変更が可能です。
\お客様のご状況に合わせた
機種をご提案いたします!/
複合機を選定する上で、お客様の利用状況にあった機種を選定し、適切なリース料金で購入することが重要です。下記の機器の選定ポイントを明確にし、自社にあった複合機を選びましょう。
コピー機の選定をする上では、企業規模(人数規模)ではなく、月間何枚印刷するかが重要です。
よく、「うちは小さい会社なのでスペックは低く、安くリースが組めるものを」とご連絡をいただきますが、小さな企業でも業種や業態によって月間の印刷数が多くなる場合もあります。
各メーカー様々なスペックの複合機を出していますが、一般的に印刷対応枚数が多いほど、スペックが高い=耐久性がいいという事が言えます。
当然、高いスペックになるほど、リース料も高くなり、低いスペックになるほど、リース料金も安くなります。
また、複合機のリースではカウンター料金が発生します。カウンター料金とは複合機の保守方式の一つで、1枚印刷するごとに費用が発生し、印刷した枚数分だけ使用料が発生しする仕組みです。
そのため、複合機リースのランニングコストを把握するうえでも、月間の印刷枚数を把握しておくことは重要です。カウンター料金の使用料には、トナー代や修理費用、出張費、部品交換費、定期メンテナンス代等が含まれていることが多いです。
月間の印刷枚数に合わせてスペックを選定することが基本となりますが、複合機では一般的に高いスペック=1分間に刷れる印刷枚数が多く、低いスペック=1分間に刷れる印刷枚数が少ないという図式が成り立ちます。
例えば、1分間に20枚刷れる複合機では機種のスペックが低く設定されているため、リース料は安くなります。
1分間に60枚刷れる複合機は機種のスペックが高く設定されているため、リース料は高くなります。
お客様によっては、月間の枚数は多くはなくても、速度が早い方を好まれ、リースの費用感が合えば高スペックの機器を選定される方もいらっしゃいます。
複合機の機能面も選定時にはチェックしておきましょう。
最低限の機能のみ必要ということであれば、リース料金を抑えることもできます。
複合機の機能の基本構成としては、4段カセット、複合機基本機能(コピー・プリンター・スキャナー・ファックス)、4段給紙(A3、A4、B4、B5)、自動原稿送り装置となります。
ここに、高画質、高速印刷、フィニッシャー、クラウド連携といった機能が加わったハイスペック機では、リース料金も高くなってきます。
\お客様のご状況に合わせた
機種をご提案いたします!/
リースの審査基準はリース会社により異なります。基準は公開されておりませんので、審査書類を出さないと判断できません。ポイントとしては、長く会社を経営し、経営状況がいいこと、会社や代表者がローンやクレジットカードの滞納や踏倒しが一切ないこと、公共料金を滞納なくお支払いしているかが前提です。その他、ご質問いただく事が多い条件を下記に纏めました。
A1.
結論からいうと、新規で会社を起業した方も複合機のリース契約は可能です。
会社設立に伴い複合機の導入を検討される方も多くいます。
その場合は代表者様の与信状況がポイントとなります。
A2.
Q1同様、個人の与信状況や収入が証明できれば、複合機を導入することが可能です。
A3.
収益が大きな会社を経営している場合などを除き、20代前半や70代以上の代表者様だと、連帯保証人を求められることが多いです。
その場合は親族や会社役員、次期後継者の方は連帯保証人になっていただき、再度審査となります。
お客様より「リースにするか購入にするか、どちらがメリットありますか?」とよくご質問をいただきます。
コピー機・複合機を導入する場合、リースやレンタル以外に一括購入も可能です。一般的にリースでご導入が多いですが、購入の場合、リースと比べると支払総額の費用は安くなり、また企業の社内状況によっては(予算に余剰分があるなど)購入の方がメリットがあることもございます。
一括購入のメリット
●支払総額が安くなる
リースの場合は、リース料率がかかるため、購入の方が総支払額は安くなります。
●自己所有になる
リースの場合は、リース会社に所有権があります。そのため、一般的にリース満了後はリース会社へ機器を返納する必要があります。購入の場合は所有権はお客様になるため、長く利用することができます。
一括購入のデメリット
●固定資産税がかかる
購入の場合は、固定資産税がかかり、税務処理も必要となりますので、経理の方の手間がかかります。
●動産保険がない
購入の場合は動産保険がつかないため、万が一の場合に修理代が必要以上にかかったり、全損の場合は、また購入する必要が出てきます。
お客様より「再リースにするか迷っているのだけど、新たにリースを組むか、どちらがメリットありますか?」とご質問をいただきます。
リース契約の期間が満了になった場合、再リース(1年毎の延長契約)をすることができます。
再リースのメリット
●リース料が安くなる
リース会社にもよりますが、目安として、リース料1ヶ月分で1年間利用でき、費用面ではお得です。
●気に入った機種を継続して利用できる
新たな機種をリース契約すると機能、使用感などが変わります。使用感が気に入っている場合は、再リースで継続して利用することが可能です。
再リースのデメリット
●故障頻度の増加
リース契約は法定対応年数にそって、契約期間が決まっているため、対応年数を超えて利用する=故障頻度が高くなることが予想されます。複合機が故障すると業務も止まるため、注意が必要です。
●新機能が使えない
リース契約は法定対応年数にそって、契約期間が決まっているため、対応年数を超えて利用すると、故障頻度が高くなることが予想されます。複合機が故障すると業務も止まるため、注意が必要です。
開業・独立される方におすすめなパックがこちら。初期費用無料で、コピー機とビジネスフォン2台をご利用することが可能です。
開業準備もしっかりサポートいたします!
こんな方におススメ!とにかくコストを抑えたい!
開業準備をサポートしてほしい!
こちらのパックは、コピー機と電話機2台を低コストでご利用できるお得なパックです。
こんな方におススメ!
●とにかくコストを抑えたい!●開業準備をサポートしてほしい!
開業・独立したばかりで忙しく、ITインフラ関係を全て一括でお任せしたい方におすすめなパック。コピー機以外に、独自ドメインやネット回線のお手配もまるごとご対応可能です!
こんな方におススメ!独立・開業準備で忙しい!
オフィスインフラをお任せしたい!
独立・開業準備で忙しい人向けの、必要機器をまるごと一括で手配できるパックです。
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定額料金内なら、印刷し放題になる為、大幅なコスト削減も実現できます!
こんな方におススメ!月間の印刷枚数が多い!
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プリンターが壊れて困っていてコピー機を買うかどうするか迷って色々調べたらリースがあると知りメールして担当者さんに来て頂きました。担当者さんもすごく親切に対応して頂きすぐに導入を決めました。今では大活躍で本当に助かっています。
サポートの皆様が頑張ってくれています。
まず、コピホーダイのコピー機(複合機)リースは、どこにも負けない《安さ》に自信があります。
理由としては大量仕入れによるコスト削減を実現しているためです。見積もりの際に実感いただけるとおもいます。
また、コピー用紙やトナー代は込み(キット式の機種を除く)の料金となっているところも強みです。コピー機は意外とランニングコストがかかってしまうものです。コピホーダイのコピー機(複合機)リースへ乗り換えをご検討されるお客様は多いです。
私たちはコピー機(複合機)をリースもしくはレンタルで導入いただいた後のサポートを重視しております。
お客様にとって安心かつ末永く付き合っていただけるように、コピー機(複合機)のサポート体制を充実させ、最高のサポートをご提供させていただきます。
長期利用の方は、コピー機(複合機)のリースを是非ご検討ください。
地区ごとに専属担当が付くことで、お客様との連携が取れやすい!アフターフォローも安心!
故障時は複合機が自動検知し、技術員がかけつけます。
トナー残量が少なくなった場合も、検知されるので、お客様の手間が省けます。
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【5,500台以上のコピー機導入実績】があるコピホーダイ!は、コピー機(複合機)のランニングコストの削減に自信があります!【月々のコピー用紙代・トナー代が込み(キット式の機種を除く)】【リース(レンタル)代が月々3000円~】さらに、自社メンテナンスによるサポート体制で選ばれています。
営業担当も気持ちの良い対応で大変満足しております。